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給付基礎日額・給付基礎年額とは

給付基礎日額とは、被災した労働者の、
事故があった日(または病気が確定した日)の直前3ヶ月間の
賃金総額を暦日(30日や31日など)で割った金額のことをいいます。

要するに、被災した労働者の、平均的な1日分の賃金のことです。

労災保険の給付には、
被災した労働者の「賃金の代わり」になる性質のものがあります。
具体的には、休業補償や障害年金、遺族年金などです。

給付基礎日額は、
これらの金額を計算するときの基礎となるものなのです。

ただし、例外的に給付基礎日額ではなく最低保障額が適用されることや、厚生労働大臣の定める額になることがあります。

給付基礎年額とは、この給付基礎日額を365倍したものをいいます。

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 社会保険労務士:八木谷宏二
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